| 中学校では、学校指定の連絡帳ではなく、大学
ノートの連絡帳や以下のような付属品を加えて、少しでもちゃむチンの「やる気」を盛り上げるようにしていました。もちろん、先生方と相談しながら進めまし
た。いざ、実行するためには、先生方の多大なる協力がありました。感謝感謝です。 よいお医者さんにかかることも大切ではあるのですが、お医者さんは数ヶ月に一回しか会うことが出来ません。それに対して、学校の先生には、子どもたちは ほとんど毎日顔を合わせます。障害児支援のためには、どれだけマメに学校の先生と連絡を取るか?どれだけ共同戦線が張れるか?が、非常に重要だと思いま す。毎日の積み重ねは本当に大きく影響するものです。 |
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| <連絡帳> 中学校では、学校指定の連絡帳がありました。でもあまりにも枠が小さくて、書きたいことの1割しか書けない日も有り、ジレンマでした。そこで、先生にお 願 いをし、「大学ノート」を連絡帳に使うことを許して頂きました。これで、制限無く書けるようになりました。この連絡方法は、養護学校高等部に入ってからも 続いており、ちゃむチンの連絡帳は「大学ノート」!!です。 |
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![]() ○×表(marubatu.xls)のダウンロード |
<○×表> そのほかに、中学校2年生から「○×表」も必ず毎日付けて頂きました。頑張った時間には「○」、ダメだったときには「×」を 付けて貰います。そのほかに「友達と 仲良くしたか?」「堅いものが空を飛ばなかったか?」「掃除を頑張ったか?」の3項目に、中学3年になってから「口の中のものをはき出さなかったか?」も 加わりました。これらの設問は、先生方と相談して、増やしたり・減らしたりしました。 ちゃむチンの場合には、設問が少し抽象的でしたが、だいたい理解できましたので、変更はしませんでした。「友達と仲良くしたか?」はもっと具体的に「友 達 を叩かなかったか?」くらいにしたほうが、理解しやすいかも知れませんね?「掃除を頑張ったか?」も先生と相談した上で担当を決めて頂き「ぞうきんがけを したか?」などにした方が、具体的で障害児には理解しやすいかも知れませんね? もし、お使いになる場合には、イクセルファイルも貼り付けておきますので、適当にかえてお使い下さい。ただし、先生のご協力がない限り役に立ちません。 |
| <100○表> 毎日の「○×表」から、○の数だけ右の100○表に塗っていきます。手先が不器用ですので、「はみ出さないように!」を目標 に塗ります。途中からは、 「○-×」の数だけ塗ることが出来る、に変更しました。 色塗りだけでは、そのうちに飽きてしまいます。絶対に、ご褒美も必要です。そのご褒美を目標に子どもさんに頑張って貰いましょ う。ちゃむチンの場合には、初めのうちは「名古屋市の地下鉄巡り」、その次には名古屋近辺の「電車巡り」を、100○のご褒美にしました。一度のご褒美 でたくさん山与えては長続きしませんので、「100○は東山線」「200○は名城線」・・・と言う具合に少しずつ。この100○ご褒美のお陰で、ちゃむチ ンは 一人で名古屋市内の地下鉄に乗って、お出かけが出来るようになりました。 地下鉄の次は「中日ドラゴンズの試合」です。右に示した1200○の時には、「中日ー阪神戦」をご褒美にしました。ちゃむ父も野球が好きですので、丁度 よいご褒美でした。そのお陰で・・・今やちゃむチンは完全な「中日ドラゴンズキチガイ」となってくれました。 こういった目標が出来ると、「×になるよ!」の一言で、頑張れるときが出てきます。多少なりとも役だったと思っています。 |
![]() 100○表(hyakumaru.xls)のダウンロード |