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6月1日(土)
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ファイブティーン |
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金曜日に「数を数えよう。」と提案し,「12,15,50」にはとくに耳を傾けるようにしました。ですが,私たちの前では,わざと
間違えることなく,大変すばらしい発音で,正確に数えました。横にいたぽん太くんは自信をもって「ファイブティーン」と答えてましたけど。 わたしたちの前でのこだわりといえば,同じ名字のお友達の名前や同じ名前の友達のことをわざと間違えること。そのたびに「違うよ。△△くんだよ。」と訂 正させていただいております。遊びとわかっていつつ,結構めんどうですね。理くんには,めんどうな気持ちはなく,楽しいのでしょうが。 |
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6月3日(月)
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大泣きの朝 |
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今日は,朝から浮かぬ顔だなあと思っていたら,「今日ね,お父さんとお母さんに叱られた…」と第1声。「どうしたの?」と顔をみる
と,もう大泣きモードに入ってました。いつもは,ニコニコ笑顔の理くんなのに,久々の落ち込みよう。「そうか。よほどきつく叱られたね…」と思いました。
すると「今日は,△△君の家に泊る。」と爆弾発言。顔をあわせることができないほどに落ち込んでいる様子。「△△君の家に泊れなかったらどうしようね。中
先生のうちに来る?プリくんもいることだし…」と提案。すると,「コプちゃんとプリくんを連れて先生ところに行く。」とまたまた爆弾発言。とにかく,「あ
のままでは家に帰れない。」という気持ちが強かったようです。そこで,「理くん,叱られた理由は何?」と聞いてみました。目を天井に向けてちょっと考えて
いる様子。しかし,私をまっすぐ見て「???」という表情。「忘れちゃった?」と聞くと「ウン。」という返事でした。たぶんわかっているんでしょうね。
「自分が悪いということはわかっているの?」と聞くと,首を縦に振りました。ということで,理由はわけあって言えないということだそうです。 理くんに「仲直りの方法をおしえてあげる。」と提案しました。「いつもどおりメールを送って,『お父さんごめんなさい。』と書くのよ。そうすると,すぐ なかなおりできるから。」と言うと,「そうする。」少し元気な声が返ってきました。(6/3日記参照) いつまでも落ち込みが続くのかと思いきや,その後はあっけらかんとしたもの。朝会もいつもどおり出ました。勉強も難しい部分は手が止まってしまったもの の,集中はできていたし,給食も6年2組へ。5時間目までいつも通り過ごしました。 |
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6月8日(土)
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昨日は,絶好調でした |
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昨日は,修学旅行前ということで,朝から絶好調の日でした。中津川(5年生のキャンプ)のときほど事前学習をしないので,ドキドキ
しているかなあと思いましたが,そうでもなさそう。とりあえず,バスの席と部屋番号だけは教えました。 修学旅行壮行会ということで,クラスのみんなにどこに行くかを教えたときの話。 砂:理ちゃんたちは月曜日から修学旅行に行くけど,どこに行くのかな? 理:京都と奈良………おならプ〜〜 大人たち大爆笑。たしかに丁寧に言えばおなら…これは理くんが考えたギャグ? お土産の話の途中で… 砂:ポン太くん,おりこうにしていると,理くんがポン太くんの好きなものをおみやげ買ってきてくれるかもよ。 理:たとえば『ピーマン』とかあ(ニヤニヤ…) 注:ポン太くんはピーマンが大嫌い 中:そうだ。ぽんちゃんには『たまねぎ詰めピーマン』にしよう。 理:賛成!! ピーマンとか…といったときのうれしそうな顔。大爆笑でした。好きな物=ピーマンの発想がすばらしい!!とにかく絶好調な一日でした。 本人が言っていた通り,△△くんとは仲直りができませんでした。机の位置が物語っている。でも,△△くんに近づくことはできてました。修学旅行のお土産 をきっかけに仲直りできるかな…? |
| 6月11日(火) | 無事に出張から戻りました。 |
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6年生のイベントである出張…いやいや修学旅行から無事に帰ってまい
りました。まずはただいまです。今回の出張は,昨年の中津川に比べ,非常に楽な旅でした。子どもたちも構えることなく,お気楽なものです。 朝の集合から『絶好調』でしたが,それは,帰るときまで続いてました。バスの中では,「ぼくのすきなハムちゃんはだれだっけ??」攻撃が続きました。 「りぼんちゃ〜ん。」「そうでちゅわ!!」の繰り返しです。もうそれには慣れてしまった私です。 団体行動はあまり好きではないはずですが,そんなこと感じさせない理くん。「一番好き」の特等席,『ガイドさんの横』を占領しておりました。なので,他 の先生方の目には「理くんはみんなと一緒に見学できるのね。えらいわ…。」といたく感動しておられました。わたしも,あえてその言葉に否定はせず…。 さてさて,重要文化財見学。 法隆寺の宝物殿見学では、わたしの見学最短時間(5分)をあっさり更新。わずか3分ぐらいで通り抜けた理くんは,はやくも,前のクラスの団体に混じって おりました。 食事後におみやげ購入。鹿のふんチョコは,迷わず選びました。「アスペ姉ちゃんのおみやげはどこで買うの?」と聞くと「プ〜!!」という答え。クランチ チョコを選んでました。 東大寺では,大きな大仏とご対面。疲れてたけど,大仏を見たときは「今まで,こんなに大きな人は見たことない。」と言ってました。その後の班別行動で は,重要文化財よりも涼を求めてました。もみじの下でおやつタイムでしたね。 南大門を出たときに,ハプニング発生!▽▽さんがどこからか鹿せんべいをひろってきたため,鹿に追いかけられそうに…。理くんは誰よりも早く,姿をくら ましていました。 京都のお宿についたときは,開放感に包まれ,抱擁攻撃に転じてました。4人でくつろいでいました。わたしがいなかった30分間,4人でおやつを食べまく り,「食べ過ぎ…」と注意されました。 嵐山散策では,予算オーバーの自分への土産をGET。お姉ちゃんのおみやげも選んでました。渡月橋の向こう岸にわたり宿に帰ろうとして,危うく迷子にな るところでした。曲がるのを忘れて少々パニックっていたかも…。なんとか無事にホテルに到着しました。 夜ご飯は,先生や友達のものまでたいらげてました。そして,舞妓さんと写真撮影。本人曰く「カチンコチンになった。」とか。 |
| 6月12日(水) | 修学旅行PART2 |
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お風呂タイムが21:30からだったので,理くんの目は半分閉じか
かっていたようでした。「ねててもいいよ。起こしてあげるから。」といっていたのですが,がんばって起きていました。 お風呂からあがったら,私が布団敷きのおばさんに変身。手早く敷いてみなを配置。興奮している4人に「おやすみ」を言い渡しました。ところが,理くんは 「先生はどこに寝るの?」と質問。広いと思っていた部屋でしたが,4人分布団を敷くと,私が入る余地なし。それを心配してくれたようです。「あなたたちの 頭の上の隙間にねるさ…」と答えてあげたら安心していたようです。じつは寝れなかったのですが…。 いち早く寝たのは理くんでした。あとの3人はそれはそれは元気。暗闇でも平気で遊んでました。 朝は,起床時間とともに3人は起きてました。もちろん理くんはばっちり。さっさと用意をして■■君をおこすのを手伝ってくれました。朝ご飯は超豪華。昨 日の晩御飯にも見劣りせず。■■くんの食べなかったものまでパクパクと食べてくれました。 8:30に出発して「金閣寺」へ。「すごい。金色の家だ。」と私と二人で感動しておりました。金閣寺見学は,私と分かれてガイドさんのもとへ。そのころ には,若いガイドさんにぴったり寄り添い,大人たちからはうらやましがられてました。 次の『八つ橋作り』が大変でした。▲▲さんはこういうのがすきですが,あとの3人はどちらかといえば苦手,興味なし。でも,理くんは,私とともに頑張り ました。「勝手に作りたい」気持ちと,「おばさんの言うことを聞かなきゃ。」という気持ちが交錯していて,途中手が止まってました。また,いろいろな道具 をどう使うのかも考えなきゃいけなくて。なんとか作りましたが,楽しかったのかなあ…。あすなろ4人組は早々引き上げ,一階で無料の試食コーナーを占拠し てました。 次の三十三間堂は,何がなんだかわからなくて当然。またもわたしの最短見学時間を更新。5分弱でした。たしかに,あの暗い雰囲気の中に怖い方々がず らーっと並んでいるのは『異様』でしょうね。 楽しかったのは,バスガイドさんの話かも。文化財に関する説明もそこそこ聞いていたようですが,「マクドナルドの看板の色が茶色なんだよ。」は強烈に覚 えていたようです。一軒だけ赤いマクドナルドを発見するや否や「あそこは赤いよ。」と最初に指摘してました。よく聴いているなあと感心しました。 清水寺はさすがに混みまくりました。今回の見学地はいずれも空いていたのですが,ここだけは混んでましたねえ。ここでは昼ご飯にカレーが出ました。「ぼ くはいらない…。」とつぶやく理くん。そうだった。辛いもの嫌いの理くんには,試練。「頑張って食べてみようよ。カレーはできるだけ食べないようにして, カツは食べればいいから。」と提案。カツの上にもカレーが乗っていたのですが,食べてましたね。フルーツジュースがついていたので,「最後にこれを飲め ば,辛さが吹っ飛ぶよ。」といいましたが,「まだからいのが残ってる。」と言われ,わたしのフルーツジュースを進呈。わたしはあまり好きではないので好都 合でした。「ぼくは,カツをたべるようにしたよ。」と言ってました。 清水寺見学は,またもガイドさんとともに。最後に「恋愛の水」を飲んで一言。「○○ちゃんとラブラブになっちゃうよ。女の子にもモテモテになっちゃ う。」とうれしい悲鳴をあげてました。お父さんうらやましいでしょ。わたしも長生きの水を飲んでおけばよかった…。 帰りのバスはさすがにお疲れの様子。■■君の重い頭を肩で支えながら名古屋まで帰って来ました。学校に着いたときに開口一番「出張楽しかった。」でし た。理くんの口から自然と出た言葉にほっとしました。 盛り沢山の内容でしたが,楽しめたことが良かったです。あと思ったのは,知らない土地で自由に動いているように見えましたが,しっかりわたしたちとの距 離を保って歩いていること,わからないことばかりなので,よく話を聞いているんだということを発見。安心して2日間が過ごせました。 |
| 6月13日(水) | まだお疲れかな… |
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今日は観劇会の日でした。「観劇会って何するか知ってる?」と出発時
に聞いたら「・・・。」ということでした。わかるわけないか。でも,どこかへおでかけなのはよ〜くわかっている様子で,朝から張り切っていましたね。 3時間目が終わると6年グループは早々と弁当タイム。この特別待遇になぜかうれしそうでした。友達の弁当の中身を見ていろいろ批評しながら,20分で完 食。いざ出発です。●●ちゃんが少し調子が悪くてめそめそ泣いているのを見て,■■くんと一緒になぐさめてました。おかげでわたしはすることなし…。●● ちゃんの調子は相変わらずでしたが,懲りずに慰めつづけていた理くんです。 金山までの行程はルンルン遠足気分。使い慣れたユリカで改札をとおり,駅構内に入っていきました。金山に着くと,名古屋市のいくつかの小学校が集結して いました。すごい数に圧倒されるわたしたち。そして蒸し暑い中,30分もの時間を待たされました。このときから疲れはきてたんです。 私は6−2の子どもたちと「修学旅行,疲れなかった?」「疲れた。」などと会話をしてました。そのころ,理くんは,男の子たちとピカチュウのまねっこを して遊んでいたようです。「理くん,ピカチュウは?」と言われるとサービス満点に真似をしてあげる理くん。「あんたはエライ!!」と思いました。 肝心の劇ですが,「王子とこじき」というお話。ちょっと分かりにくい内容でした。でも,理くんはしっかり観てましたよ。しかも難しそうな顔で。私は,趣 味は観劇というだけあって,観る気満々。しっかり見ました。最後に顔を理くんの方に向けたら「夢の中」でした。一番いいシーンを見逃しているかもしれな い。 帰りは,早々電車へ。地下鉄の中,きいてみました。「だれが出たかわかる?」「…王子さま」と。何となくみてるんですね。 |
| 6月14日(木) | 朝から日本戦の話ばかりでした。 |
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今日は,朝から理くんと「今日は日本の試合だね。」と話してました。
理くんもしっかりチェックしているので,「チュニジア戦だね。」と言ってました。そして,日本のための応援の仕方を伝授。「手を斜めに挙げて『ニッポン
***だよ。』」と言いましたが,理くは,「フレーフレーニッポン!!」という応援スタイルを保ってました…。 (ちなみに,サッカーワールドカップ予選リーグのチュニジア戦の話です。) 今日は,修学旅行の写真をみんなに見せました。その中に例の「大きな人」も。ぽん太くんは,「おおきな人は写ってる?」とずっと気にしてました。その大 きな人の写真になったときに,「本当に大きいの?」とぽん太くんが言ったら,理くんがすかさず「すごく大きいよ。」と答えてました。ぽん太くんは「この世 でこんな大きな人がほんとうに生きていたら怖いなあ。」という思いがあるようで,「生きてる?死んでる?」とずっと聞いてました。 理くんは,大きい人=□□くんなので,「この大きい人は□□くんが何人分かなあ。」といつも聞いてきます。125人分と適当なことをいってありますが, どうでしょうね。 金閣寺の写真を見たときは,「キンキラキンだよ。』と言う私のことばに続いて「すんでみたいなあ。」と言ってました。住むには眩しすぎるかな。それなり にこころに残っているようです。 |
| 6月15日(金) | リボンちゃん |
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今日のお父さんの日記のお題「リボンちゃん」を見て,そういえば最近
の理ちゃんの質問はいつもこれだなあと思い出しました。「ぼくの一番好きなハムちゃんズはだれだっけ?」そのたびに「リ〜ボンちゃんにきまってるじゃな〜
い!!」と同じ答えをいつも返します。5分に一度は聞いているかもしれない。▽▽くんの妹も「リボンちゃん」という愛称がついているようです。かわいい子
はみんな「理ちゃんのリボンちゃん」ということでしょうか…。 前は,小さな子にかかわりたいけども上手にかかわることができなかった理くんでした。今では,そんな心配はありません。▽▽くんの妹は,いつも理ちゃん と追いかけっこできることに楽しみを覚えているようです。ほほえましい毎朝の光景です。 |